イーグル時空通信社

宇宙の真実追究者

【明智光秀公との歓談】

 

B071【明智光秀公との歓談】

 

 

明智光秀闇と光があるとするならば

自分の役割は闇の役割であった

 

闇が光へと変わる一歩手前のところであった

 

私が悪いと言うよりも

世間の動きを私は察知した

それは謀反と人は言うかもしれないが

闇と感じるものを 光へと変えうるという

あがないである

 

 

私はそのような生き方をした

そして私は真に平和の祈りをしながら

今は生きている

 

日の丸の中にあるその赤一点のみならず

その周りにある白や 

白に反する赤の色

その二元の中の一つを極めてみなさい

 

 

それを見続けていくことによりいっそう

その白の意味が理解できるであろう

それが2つが1つとなり

宇宙が存在するということである

 

対立がなければ際立ったぬ

その世界の中で際立たせるために

生きた者である 

 

されどこの世界が

終了するとあらば 真の光も闇も

もはや異議なく

すべては一体であるという事に気づくであろう

 

 

ワシはこの世界卒業した後それを知った 

 

そして真に闇と言うものを

一気に引き受けるということを

自分に課した者であることを理解した

 

ワシはまるで謀反者という言い方をされるかもしれないが

ワシの役割はそれである

 

人々の中における信長に対する怨恨の念もあった事も事実であろうが

しかし主君に逆らう者としてワシは後世まで笑われることもあったが

 

真のワシの意味を理解する者達が出て

ワシの辿った歴史や

ワシの生き方を伝える者もいるであろう

そうどんなモノの中にも意味がある

 

 

 

 

 

 

 

 

※余談

天王山の後、天海僧正となって徳川家康公に

仕えた情報が多いので確認したところ違うとの事。

 

そしてもう一つの情報、千利休”になって

豊臣秀吉に仕えた情報については無言でした。

 

 

麒麟が来る 最終回”を見て

明智光秀公が主役になる

大河ドラマは初めてだったので

去年から少しずつ見ていました。

ちょうど去年、霊界通信で光秀公と話して

哲学者の様な方だと感じました。