イーグル時空通信社

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【伊達政宗公との歓談】日本の未来について

B076【伊達政宗公との歓談】日本の未来について 

 

 

 

 

 

阿山日本人へのメッセージをお願いします

 

 

伊達政宗公>新しいものを作るために
何かが犠牲にならねばならない


 

巫女>この人の中に犠牲的な精神と言うものがあって

何かを犠牲にしないと本物になれないとか

自己犠牲的なものが少なからずある

 


政宗公>致し方ないことがあった
何かを滅ぼすというのには犠牲が必要だと
それにより新しいものを作っていくとことができる

犠牲というのは日本においては何度も
太平洋戦争においてもそうだし

原爆においても 原発においてもそうである
様々な犠牲を払った結果、今の日本がある
地震にしても 災害にしてもそうである
とかく犠牲を好むといっていい

 


たくさんのものを引き入れていくこの日本民族

これよりは後はその犠牲を元に 

花咲くことを信じるしかない
もう様々な犠牲を引き寄せることなく
真実の光、花を咲かせていくため
一歩立ち上がっていこう
新しい世界を作るために立ち上がりなさい

 

 

阿山今ならどういう手法で変えますか?

 

 

政宗公>古きものを全て伐採し
真のリアリティーの世界に新しい花を咲かせる

それは例えば全く新しい手法を持ってくる

例えば永世中立国になるとか?
スイスみたいになる

国力が増していく 信頼も増す

諸外国との軋轢もあるし 

ただし一切協力をしない手もある

覚悟はいるが

いずれか自分達は他の外国には

一切加担しないという
強気姿勢を得るためには

年単位で30年ぐらいは必要だ

 

もし本当に日本が外へ行って派遣をしないで
戦争に加担しないということで
強い意志で国の力を持って信念を持って
一切の戦いに加担しないと
日本の信頼を保てない


日本はまだ戦いを仕掛けてきた国と言う汚名があり
返上しきれていない
 

 

犠牲を耐え忍ぶ 

ここまでは耐え忍ばないといけないと
フェイクの様なものはいらない
偽物はいらない
真実を見る目線 

 

一切加担しないというのであれば
全てをアメリカの言いなりにならないし

自分達は自分達で平和の礎として

本当に原爆の大変さもわかってると
犠牲国としてのところを表に出し
世界の人たちを傷つけることは望まない
強い姿勢を示すべきである

 

 

 

ありがとうございます