B240＜空海も瞬間移動装置を使用？＞
２３年７月１４日談（８月２日公開）
真三＞弘法大師・空海も瞬間移動装置を使っていたと？どういう時に使っていた？
巫女＞いろんなところへ瞬間的に移動することによって
水銀を探していたみたいですね。
真三＞水銀は何に使うために？
空海＞液体金属の水銀は ”水脈” を探すために探していた。
真三＞井戸とか温泉を確かダウジングで探し当てたという伝説は各地で残ってますけど・・・
巫女＞それで 水とか温泉も探してて 水脈も探していたみたいですね。
そのためにいろんな場所に瞬時に移動したくて、そういうものにたどり着いているみたいですね。いろんなところにある 隠しトンネルじゃないですけど
真三＞それはプレアデス星人から借りたんですか？
空海＞異星人からそういう”次元のゆがみ”じゃないけど、どこにあるかっていう事を教えてもらった
真三＞プレアデスですか シリウスですか？
空海＞プレアデス星人
異星人は地上にいる人間の能力というか才能っていうのは
機械的に識別できたわけですか？
巫女＞そうですね。高いところからでも
発するエネルギーで性質などはすぐにわかるそうですね。
真三＞人間の能力が分かるんだ・・・
巫女＞そうみたいですね。
真三＞水脈を探すのに水銀が必要なんですか？
空海＞すごく効率が上がるから 水銀が欲しかった
真三＞水銀で水脈を見つけるのに効果がある？
空海＞気脈を見るのに水銀があると見つけやすい
真三＞なるほど そういうことなんですね。
※ 余談
瞬間移動に使っていた”どこでもドア”形状的には通り抜けフープに近い様です。
呪文を唱えると行き先が変わるとか・・・道具は今も残っていて高野山周辺か奈良、京都辺りに存在。もちろん今は使えないそうです。
”どこでもドア”のイメージ 実際には通り抜けフープ形状とか
