B078【瞬間移動できる生命体②】テレポーターとの歓談と惑星リシュレル
【瞬間移動 する生命体との歓談②】テレポーター惑星リシュレル ２０２１年公開
※前回のつづきです。
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自転車と助けようとした人が 別の位置へ瞬時に移動
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トラックの運転手が慌てて停止して交差点を見にきたら 誰もいない
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自転車人と助けた人
動画に登場する テレポートさんと歓談
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デロイド＞一度こちらに来ますか？あなたなら移動ができそうですね。兄弟の星に行くと思い、2億年進化した世界を見に行くと思って来てください。年齢は不明ですが一瞬で移動できます 当事者に変わりますので
巫女＞当事者って誰？
＜巫女さんの幽体（アストラルボティ）を惑星リシュレルを案内＞
テレポーター＞助けた者です。スピードはイマイチですが彼を助けられました。
正気を失っていたので見るに見かねて救いました。遅かれ早かれ移動していく事は認知されていくでしょう。色をイメージしていき、あなたがやっと神霊の世界に到着したイメージで 紫とその間を抜けていくイメージです。それをしてメンバーのリーダーがリードします。ほどなく見えてくるでしょう（中略）
その方向を円が手がけている公園です。宇宙戦争の後 私たちはこの場所にいわゆるシェルターを作り そこで仕えていた者たちを いっ時避難し作ったのです。見張りの者もいましたが 深いを傷を負った者達もいました。ここでやすらぎ向上していくことを選択しました。ただしいわゆる元の地球には戻っていくことをしないと決めて
1つの星を作るテーマを持ち 見知らぬ者達で建設しあったのです。共に活動していった者たちに作り方を聞き、ガイドといわゆる詳細を共にし丁寧に作り上げたものです。手短に言うとそのような道でもあり意思を貫こうとした者たちの星がここです
空間につながって見守っています。生命の誕生もあれば3次元の惑星ではないです。
1つの生命体として活動していく領域は4から5次元。紹介していくものは作られたこの星に宇宙の意志を混ぜてコースを設定しました。ただしコースは1つの場所を巡るだけという意味で地球外という場所には行けないという設定でした。戻っていくのも地球、いわゆるここに限定されていたのです。元いた者たちは見知らぬ場所に移動し 未知なるものを得たいと願いましたが、いわゆる地球の本体とは分離した状態でしたので、それを許可されず1つの生命体として補佐していくという前提のもとに存在を許可されました。
エーテルと言う言葉があります。それに等しいと言っていいと思いますよ。星の役割はそのような形なので、無数の意識がここに存在していくには限定があり、１つの誕生は教育からすべて任され1人の生命を大切に扱うことになったのです。
よく言う純粋培養のような形で当事者たちはここで生活をしていきました。生命体が賢くそして移動ができるようになると、その場所があなたがたの地球としていくらか近づきスリープ？するようにその場所に行き、いわゆる研修のような形でこことつながり移動を通して意識の広がりを見て あなた方との関係をこうして守ってきました。不足していたことがあるのならば 語っていきますが 何か質問はありますか?
阿山＞地球の未来人ではないのですね？
テレポーター＞２億年前に宇宙戦争があった時に地球に戻れないと思ったので英知をもって ある空間に移動した。別の宇宙に移ったと言うよりも 地球自体はそこにあるので地球を見守る形という地球だけは行き来できるようと月みたいな、衛星みたいな感覚でそこに限定されるという形で地球のホログラムという形で生き残った。
大昔、金星とかどこかの惑星には行くことができなかった。惑星の大原則は地球と言うところから分化したものだからコピーみたいなもので、それがあるがゆえにもともとの本体の地球人っていうのは進化したかと言うと 戦争とか気づけない。
彼らは他の生命体からの影響も受けたでしょう、別空間に移動しているから そこに移動できたこと自体がアセンションみたいなもので、その空間を作ってあくまで地球のコピー進化意識というか そういう感じでエーテル体のところに作ったものがあるがゆえに地球とのつながりあり 行ったり来たりはできた。
阿山＞それって地球の内部じゃないんですか？ 地底人ではないの？
テレポーター＞限定的に言うならば繋がってる感じだから、ある意味で内部って言ったほうがイメージがわかりやすい。例えばアセンションした人たちがいる場所
阿山＞地球の中（地底国 シャンバラ）じゃないんです？
テレポーター＞微妙にライブとは離れている 空間からいうとつながって離れた。例えばこちらこっちがくっついて 太陽この辺にあって離れていて 地球はここだけだと思ったけどこっち側にもあって これがまぁ助けに ここに来るとか、そういう感じみたい地底人も同じような4次元体っていますね
阿山＞あなたは地球の内部、地底人でしょ？
テレポーター＞ノーとは言えないですが、いわゆる空間はつながっています。彼らとも交流していますが 見知らぬ土地で我々は行く事は許可されていないので、行動範囲は限られて行きます。常に共同というイメージであるからです。 あなた方の地球がいわゆる共同意識です。
その意味では地底の階層の方々とは似ているかもしれませんしれないですが、今言った流れでいうと過去には深部にいたように見えますが、今は形は違うという感じですね。
テレポートしていくことができるのは、あなた方の意識といくらか似ていながら それも克服し駆使できているからです。意思をコントロールしていくことで境界線を越えていくことができます。エスパーのような者達です。
阿山＞すごいですね。異星人よりも1つ上のステージですね、天界人。天人
巫女＞異星人でもいろいろな階層があるけれども UFOを使わなくて移動できるわけで本当に限定されているのは地球だけ？
テレポーター＞地球の未来を守るために他の惑星ではできない。シェルターみたいなところを作って逃げた別空間ですからね。地底人は4次元 違う次元で進化してないといけないから
阿山＞円盤の瞬間移動とは関連性があるんですか？
テレポーター＞革命が起きて何人かがいわゆる この地を離れた、あなた方という宇宙という意識に移行した 形は違えど移動体（宇宙船）を作ていく者たちもいた。
阿山＞ありがとうございます
