イーグル時空通信社

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【上杉謙信公との歓談】日本の未来について

B075(上杉謙信公との歓談) 2021年公開

 

 

 

 

阿山今の日本を見てどう思われますか?

 

 

上杉謙信公>ただ私は傍観している 

何も手が出せない少し悔しいが 

やるところまでやったならば 気づくであろう

 

巫女>つまり日本人とか世界の人
やりたいように やらせておけみたいな?

 

 

阿山今の日本に生まれたらどうされますか?

 

 

謙信公>ワシは農民になる

 

 

阿山何もしないということですか?

 

 

謙信公>田畑を耕し その中から米を作り 

それで人が望むのであれば

自分が本当に何をしたいのか 

田畑を耕し品質を改良する

米を改良するとか 

キラッと光る開発をする

 

江戸城から汚染を排除し 

自給自足できる状態を作っていく

それをすることで 

日本のオリジナルを出すために

貿易をするとかされるではなく

 

自分たちの国の栄養の高い食品を作るということ 

 

毒物が多くなってしまって

それが貿易の時に腹いせのように

入ってきている

国の力と言うよりも、

土の力が落ちている 

それがあるがゆえにもう一度 

良い米を作って農業改革をする

 

 

誰にも敵を作らない

ただ諸外国から来るような

遺伝子組み換えだとか

そういうものはやらずに 

そうすることで

 

日本の風土色 日本食とかもそうだし

 

食品と言うことの価値、

料理人を作ったり

食べ物を作るような人たちの

技術力を海外に派遣したりしながら 

日本の制度と言うところで技術力で磨く 

 

 

巫女>一筆書いているんですよ

何か悟りとかそういう所に入った人に見えて 

仏道修行者ですね

内観とかそういうところへ

意識を向けている
軍事力を駆使してとかいうことは見受けられない
前世は役割があってやった様ですが

 

 

謙信公>力ではなく、

人の心を動かすのは愛とか真髄とか

そういうもの そちらのほうに日本人が

国力=国の中にある光る技術力
人を思いやる心とか

そういうものに意識を向けること

日本とは神の国であると

敬われる国なるようにする
これが日本の力であり

武力とは一線を画した
真のリスペクトされる力

 

 

巫女>こちらのほうに目覚めるために 

彼らはその時代の中で先駆者であり武将だったが 

今の時代、武力ではないところでいくためには

指導者レベルになっていて 

そのために武力を脱するために力を出していくのかな

 

謙信公>武力行使ではない

 

巫女>本当に日本の力をご存知なのかもしれないですね

意識改革が必要だと言うこと言われてますね

 

 

謙信公>国土は小さいし アメリカにはかなわないと

アメリカとは違うと 同じことで勝負してもダメ

改革者的な精神が大切

 

 

阿山ありがとうございます