【イエス様との歓談③】タイムマシンで移動していた？

B239【イエス様との歓談】タイムマシンについて

（UFOであり瞬間移動装置であり次元移動装置でもある）

【イエスキリストとの歓談】タイムマシン

２３年７月１４日談　８月１日公開

阿山＞イエス様はタイムマシンを使っていたって言う事なんですけど、

そのタイムマシンはプレアデス製ですか？

巫女＞プレアデスもシリウスも協力していたみたいです

阿山＞そのタイムマシンは異星人の中では　みんな持っているような装置ですか？

巫女＞そうですね。作り出す事ができるって感じみたいです

阿山＞その円盤（UFO、タイムマシン、瞬間移動装置）っていうのは　次元移動もできるわけですか？例えば5次元へ行くことも可能なんですよね？

巫女＞そうですね。次元移動も可能ですね。もっと言うと、私たちも次元移動しているんですけどね。認知できていないだけです。

阿山＞まあ、夢の中で4次元へ行ったり５次元へ行ったりしていますから・・・

イエス様はそのタイムマシンでどこの都市へ行かれてましたか？

巫女＞いろんなところに行かれてるみたいですけど、インドネシアとか中東も

阿山＞そこへ行かれて何をされてましたか？

巫女＞イエス様に関しては

イエス・キリスト＞降りたって、その地を癒していました

阿山＞法則というか説法をしていたと？

イエス・キリスト＞その土地に行って　その土地に祈りを捧げていた

阿山＞”祈り”って効果があるんですか？

イエス・キリスト＞その土地のエネルギーを癒す。悲しんでいる、苦しんでいる人達を癒すようなエネルギーを祈りで与えていた

巫女＞効果はあったんだと思います。

阿山＞祈りで３次元の世界は変化するのですか？

巫女＞イエスが降り立った時に、空が黄金に光って・・・予言じゃないですけど能力として得られた民族もいるみたいですね　

阿山＞イエス様は日本の大和時代に来て何をされてましたか？先ほど言われていた祈りを捧げていましたか？

イエス・キリスト＞立ち寄るだけのつもりだったけれども、日本の民族がすごく面白いのと、すごく懐かしくて　結構ずっと観察していた

阿山＞どこが面白かったですか？

イエス・キリスト＞”真面目で、すごく規則正しく動いている。みんなが仲良く、規則正しく動いてる。争いやいざかいが少なく”って言うところが　他の民族にはなかなか無いというところが面白かった

ありがとうございます

【イエス様との歓談②】イエス・キリストの秘密について

B238【巫女との雑談】イエス・キリストの秘密について  

230624歓談  （7月25日公開）

阿山＞西暦は何を基準にして作られた数字ですか？　イエス様の誕生から４、５年ズレてるみたいなんですが？

巫女＞真実に民衆がたどり着かない為にって言っていますね。わざとズラしているそうです。

阿山＞正確な西暦で言うと今は何年ですか？

巫女＞2030年って言ってますね。

阿山＞2030年の何月何日になりますか？

巫女＞月と日は間違ってないそうです。2030年の6月24日だそうです

阿山＞それはイエスが生まれてから2030年経っている？誕生日を1月1日にしてる？

巫女＞イエスの誕生日はクリスマス12月25日らしいですね。

阿山＞今の西暦でも一緒ですか？

巫女＞同じみたいですね

阿山＞4月の7日か8日だと聞いてたんですが、12月25日はミトラ（ゾロアスター教の神）の誕生日だと聞いてたんですがいかがですか？

巫女＞4月の誕生日のイエスっていうのは　それもあるみたいなんですけど、結構日本にいたイエスは4月生まれって言ってるので

阿山＞え？日本にいたイエスってどういうこと？

巫女＞もともと日本に由来のあるイエスもいるみたいなんですけど

阿山＞はぁ？

巫女＞西暦ベースとなったイエスと言うのは12月25日生まれだそうです。

磔になる前に倒れた場所

阿山＞今おっしゃってる日本のイエスとはどういう関係？　間柄なんですか？兄弟とか？

巫女＞兄弟ではなくて同一のエネルギー、魂みたいなんですけど、いろんなところに天孫降臨じゃないんですけど　降り立っているみたいなんですよね。もともと宇宙人みたいですね。日本由来のキリストもいるみたいです。日本に縁のあるキリストが4月生まれって言ってますね。

阿山＞4月8日ですか？

巫女＞はい、釈迦とか誕生日と同じだったりしてるみたいですね。

阿山＞それは初めて聞きましたね

巫女＞今、西暦の話をしたらそれを言ってきました。西暦ってなるとわざとズラしていたりするみたいなんですけど、西洋的なキリストっていうのは12月25日生まれで　

それをベースに西暦を作ってるらしいんですけど　4月生まれのキリストっていうのも実在していて、それは日本に縁のあるキリスト

阿山＞縁（ゆかり）があるとはよくわからない。

巫女＞元々古代のユダヤは日本に由来していて

阿山＞それってひょっとして初代天皇じゃなくて　最初の王様？

巫女＞王様とはまた違うみたいですけど、もともと日本のユダヤ人、各国に渡来していた元々日本にいたユダヤ人たちキリストもいた。いろんな地域に降りたっていて　それがエルサレムとかヨーロッパとかって行ってるんですよ。ロシアの方にも行ってたりするみたいです。

阿山＞イスラエルのイエスと日本にいるイエスは一致してるんですか？ 

巫女＞一致してるんですけども、肉体というか人間の形はしてるんですけど、もともと宇宙人なので、いろんな年代によってリープ（時間移動）やワープ（空間移動）してるみたいに移動できていたみたいなんですよね

阿山＞イスラエルのイエスが日本に来ていたとですか？

巫女＞元々日本にいてイスラエルに行った。

イエス様　誕生地

【イエス様との歓談①】タイムマシンで日本に来ていた？

【イエス様との歓談①】タイムマシンで日本に来ていた？

B236【イエス・キリストとの雑談】２３年７月２４日公開

＜タイムマシン（時空移動装置）で日本に来ていた？＞

阿山＞イエス様が日本にも来てたっていうことだけど、

どこの星から来られてたんですか？

巫女＞たくさん転生されているので

イエス・キリスト＞金星です。

阿山＞育ったのエルサレムですよね？

巫女＞本当にいろいろ転生されてる

キリスト教で言うエルサレムだったりする

イエス・キリスト＞(長崎)五島に降りたっていたり、出雲へ行ったりしていました。

阿山＞日本で？五島って五島列島ですか？

イエス・キリスト＞はい

阿山＞あと伊勢ですか？

巫女＞出雲から伊勢とか行かれてたみたいですね。

阿山＞それはイエス様がエルサレムで２０才になってから円盤でこちらへ来た？

イエス・キリスト＞そうです、瞬間移動装置でいろんな所へ

巫女＞天孫降臨みたいな感じで降り立っている。いきなりポンと出てきてるみたい

阿山＞その時代に生まれて　青年になってからですか？

巫女＞青年になってから　いろんなところに現れているみたいです。

阿山＞何歳位から移動できるように？ 

イエス・キリスト＞15歳からです。

阿山＞15歳から世界のいくつの場所を周られましたか？

イエス・キリスト＞ 100カ所位ですね。

阿山＞日本に来た時は何時代ですか？

巫女＞瞬間移動装置で　いろんな時代へ行けてたみたいだから・・・

年代がバラバラみたいです。

イエス・キリスト＞五島は江戸時代に来ました。

阿山＞出雲と伊勢は？

イエス・キリスト＞大和時代。

阿山＞実際、磔に遭われていますよね？

イエス・キリスト＞はい、遭ってます。

阿山＞手当をしたのは異星人ですか？

イエス・キリスト＞はい、プレアデス星人です。

阿山＞本当は亡くなっていたイエス様を蘇らせたということ？

イエス・キリスト＞そうです、助けてもらいました。

阿山＞という事は一度亡くなったということでよろしいですか？

イエス・キリスト＞はい。

阿山＞やっぱり亡くなっていたんだ・・・

（やはり当時の医師の手当ではね？）

巫女＞そうですね。

阿山＞あれだけの傷ですからね・・・

※補足

イエス様が生まれた年を基準にした西暦ですが

実は現代は西暦2030年で７年ズレているそうです

※余談　

＜今後詳細を公開予定＞

プレアデス星人がイエス様に　UFO・円盤（時空移動装置）を使い、世界のいろんな国を見せていた様です。教育していた

聖徳太子も実はプレアデスからきていて５才から１４才に円盤で教育されていたとか

【弘法大師との歓談】瞬間移動装置（どこでもドア）と水銀

B240＜空海も瞬間移動装置を使用？＞

２３年７月１４日談（８月２日公開）

真三＞弘法大師・空海も瞬間移動装置を使っていたと？どういう時に使っていた？

巫女＞いろんなところへ瞬間的に移動することによって

水銀を探していたみたいですね。

真三＞水銀は何に使うために？

空海＞液体金属の水銀は ”水脈” を探すために探していた。

真三＞井戸とか温泉を確かダウジングで探し当てたという伝説は各地で残ってますけど・・・

巫女＞それで　水とか温泉も探してて　水脈も探していたみたいですね。

そのためにいろんな場所に瞬時に移動したくて、そういうものにたどり着いているみたいですね。いろんなところにある　隠しトンネルじゃないですけど

真三＞それはプレアデス星人から借りたんですか？

空海＞異星人からそういう”次元のゆがみ”じゃないけど、どこにあるかっていう事を教えてもらった

真三＞プレアデスですか　シリウスですか？

空海＞プレアデス星人

真三＞プレアデスは空海に接触してたんだ！

異星人は地上にいる人間の能力というか才能っていうのは

機械的に識別できたわけですか？

巫女＞そうですね。高いところからでも

発するエネルギーで性質などはすぐにわかるそうですね。

真三＞人間の能力が分かるんだ・・・

巫女＞そうみたいですね。

真三＞水脈を探すのに水銀が必要なんですか？

空海＞すごく効率が上がるから　水銀が欲しかった

真三＞水銀で水脈を見つけるのに効果がある？

空海＞気脈を見るのに水銀があると見つけやすい

真三＞なるほど　そういうことなんですね。

※ 余談

瞬間移動に使っていた”どこでもドア”形状的には通り抜けフープに近い様です。

呪文を唱えると行き先が変わるとか・・・道具は今も残っていて高野山周辺か奈良、京都辺りに存在。もちろん今は使えないそうです。

”どこでもドア”のイメージ　実際には通り抜けフープ形状とか

【神武天皇とかぐや姫について】タイムマシンは未来へも行ける！？

B241＜神武天皇と瞬間移動装置＞

2023年７月１４日談（８月2日公開）

阿山＞神武天皇とかぐや姫はタイムマシンを使ってどこかの国、時代に行ってましたか？

巫女＞かぐや姫はタイムマシンは使っていたみたいですね。神武天皇の場合は、タイムマシンていうかワープするトンネルみたいなもの使ってたみたいですね。

阿山＞UFOというか、円盤は使ってないんですか？

巫女＞かぐや姫はUFOというかタイムスリップするみたいな乗り物を使ってたみたいですけど、神武天皇はワープホールみたいなものを使っていた様ですね。

阿山＞畝傍山の中腹にあったというワープホール、どこでもドアみたいな瞬間移動装置があったと？

巫女＞そのようですね。

阿山＞畝傍山にあったということよろしいですか？ 

巫女＞1カ所ではないみたいですけど

＜かぐや姫はタイムマシンでどこへ？＞

阿山＞かぐや姫はタイムマシンに乗ってどこへ行ってたんですか？

巫女＞ロシアあたりとか行ってたことがあるみたいですね

阿山＞何のために？

巫女＞その時のその時代の文明文化　結構絢爛豪華だった時代に　見に行かれてるみたいですね。

阿山＞それは当時の服に変えて行かれたんですね？

巫女＞そうですね。

阿山＞かぐや姫は何者ですか？調査員ですか？

巫女＞いろんな調査をしていたみたいですね。

阿山＞以前、輪廻転生の中でスペインやロシア皇帝の近くに生まれたという話がありましたが・・・それ以外に大和時代、奈良時代に来て　ロシアの未来の方にも行かれていたと？

巫女＞そうですね。どの時代が適切なのかっていうのをいろんなところに行って見て、そのタイミングを選んで生まれているみたいですね。

阿山＞未来にも行かれてた？　タイムマシンで未来に行けたんですか？

巫女＞行けたみたいですね。

阿山＞ちなみにちなみに今の地球の文明よりも未来に行く事は可能なんですか？

巫女＞できるそうです。

阿山＞何年先まで行けますか？

巫女＞想像ができるのであれば　どのくらい先でも行けるそうです。

阿山＞どういうことですか？

巫女＞設定次第って言ってますね。地球が滅びて・・・

例えばですけど、光の粒になっていたとしてもその空間に行くこともできるそうです。

阿山＞どういう仕組みになってるんですかね？この世の中は？

宇宙が生まれてから滅ぶまでの間を1つのサイクルとして成り立っているんですか？

巫女＞仕組みは1つではない。本当にみんなの思考のそれぞれが宇宙を作り出しているらしいです

タイムマシン　乗ってみたものですね！

【平清盛公との歓談】福原京（神戸市）

B024【平清盛公との歓談】福原京（神戸市）

２０１９年歓談

巫女＞半分くらい国津神チックになっているが、神まではいっていない。そこまでではないが　芸術とか美とか文化の交流とかがあった。明治天皇は神々的な感じですよね。そこまで凄い状態ではない。清盛公とご縁のあった方が生まれていたりして　その人達が世界の平和とかの働きをされている　人種とかを超えて働きかけている。

平家の方々は自己犠牲が多かった。本当は雅やかさとか、日本の神歌？とか魂が喜ぶ様なもの、表す表現力とか芸術とか美しいものサポートしている。戦いということに関して　清盛さんは政治的な一部の中において　政治家達の何からの形で働きかけ見守り手として　彼の罪償いの意味も含めて　政治的なところを見ている感じがする　見守り手　そのサポート　ご縁のある方が今世、政権の中で平家の子孫が生まれて子孫繁栄の為に見守っている　守護ガイドになっている

平清盛公＞輝く日本の火の元に統一していきなさい。美しい心を持つ　

ヒノモト（日本）の者達は　単一国家でないとならない

巫女＞どういう意味ですか？

平清盛公＞神の心を一つにしたという意味である。民族を一つにするということは心を一つにするということである。人種の違いは関係ない。殺伐とした世の中から太陽の巫女として輝くべき光を発信していくこと。対立を乗り越えて多くの人達に美しさそして表現力、自由を安泰を与えていける様に　己が一人ずつに対して　内なる敵に対座し　それを克服してもらいたい。それは時にさみしい戦いとなるかもしれぬが

皆一様にそれを乗り越えた者達が戦場ではなく（神の）天の御許へと行き　その中で繰り広げられる。素晴らしい絵巻を続けていくことになる。

命の永続性もさることながら美しさは永遠に続いていけれる。その美とそして平和を愛する心により私は咎めないでここにいる。悲劇のヒーローでもなく、私は一人の人として自由を許され確保できるのである。それは自由を愛するものとして交流と愛するものとして許された。神の温情でもある。それ故、あなた方が本当の自由を手に入れる、安らかさを手に入れる為には他者を自由にし縛りをとり、美しい日本の単一の光を身にまとい発信していく必要がある。美しさを伝える必要がある。それこそが日本の天命であり戦いを克服する寛容な心と許しを与える。誠実な愛の心により寛容さと忍耐により素晴らしいものへとなっていくであろう。

私たちは戦いをもう、とうに終えている歴史でも、ここでもそう　お互いの違いを理解し合うことを忘れていたからだ　あの時は自分がもっと許していれば　この様な悲劇はなかったと自分は思っている。それ故、許し認め、自分を誇示するのではなく　一つに溶け合うことを　一つに融合し合うこと望んでいる。それこそが真の平和である。真の力、パワーを手にすることになるであろう

阿山＞源氏についての感想は？頼朝、義経について

平清盛公＞もはやなかろう、彼らも人として武人でもあった。それはそなたも知るであろう、この世を生きているのなら　その人生を全うしたということであろう。貸し借りのない世界の中で裁かれ、そしてそれぞれの階層に行かれている。私がとやかく言う事ではない

阿山＞福原京についてのご意見は？遷都できませんでしたが・・・

平清盛公＞みばおうばかりの美しき都と言うイメージを持ってはいたが　されとて、この世の中もの、所詮しれている。それは諸行無常、そして栄枯盛衰にあるかの様に本来あるべき都とはの　我々の心の中にある。一人ずつの都ぞ、それは内なる心の平安であり神のおわすところである。そこを目指すという意味である。

私は物質に走ってしまっていた。それを目にするものが喜び、美しさをたたえ合うと信じていたからである。しかしこの世の物はこちらの物とは　とてもとても比べるものにも及びもよらず　本当の美しさとは永遠の美であり　魂の美しさであり　ここのこの荘厳な光の神殿にはかなわないものである。私はそれを模写して作ることが　何かの象徴でもあり役目だと思ったが　それは違わぬ、それではなかった　それは己が内の一人ずつの　ミヤコを思い出せということに他ならぬ　仏の内に　中に鎮座し　神々のあの美しさの中に入った時には　それは一瞬にして消えた　その敵わぬ美しさの中に永遠なるモノを見出してこそ真の道である。

※余談

対談していて感じたのは、清盛公の波動が大変暖かくて、優しく温もりのあるエネルギーだった事です。おそらく上位の階層にいかれていると感じました。悪いイメージが強かったのですが・・・全然違う偉大な方ですね。

【武田信玄公との歓談】日本の未来について

B054　＜武田信玄公との歓談＞　2019年12月談

阿山＞今の日本を見てどう思いますか？

信玄公＞経済を立て直す　

自分たちの国がどこかの貿易を必要としている以上は戦いに

同盟しろっと言ってもそこは背けれない　

自国の中の日本の国力と言うものは農作物の純粋さだとか

技術力とかいろんなものをITも含めて　立て直して

日本でしかないものを独自で生きていけるというものを　

今のままでは他国に頼らざるを得ない　

経済封鎖をされてしまえば同じことになる　そこでひるんでしまう

国力というものを、経済力を立て直し　

アメリカに追いつく1.5倍ほど離れてしまったが　アメリカに追いつき　諸外国の中で日本と貿易をさせたい　そして日本にしかないものを通して　

我々日本という国がなければならないんだ　という立ち位置まで上げなければ難しい　それが故に3年では難しい　経済というものを立て直して　他にはない状態にいかねばならない
もし中立国になったのであれば　経済は保たれるであろう
スイスがそうなったように

阿山＞核兵器は必要でしょうか？　技術はあります

信玄公＞いやそれは違う　

それをしたならばまた犠牲という
力でもって力を制するということができない
われわれは力というものを一旦放棄し
真の平和のために日本の国力は愛や絆を
尊ぶ力だと心していかねばならない

真実の愛や平和を望む心があったればこそであり
兵器を作るということには

諸外国の伸びているが故に
彼らから見ればその兵器を持った時点で

軽蔑される。だから、
尊い精神性で勝負していかなくて

はならない姿勢こそ心を打つ

巫女＞この人も外交官になればいい様な人ですよね
全部放棄して私たちはないんですというところで
かえって諸外国からくる　

尊敬というものを手にするためには

何かを作って持つというもの中ではなく
平和のためには何か改革とは
日本独自のものが作れてやっていかないといけない
いろんな人たちと同じように
影響されてしっぱなしなんで

阿山＞日本政府は外国から操作されているので　
独自なものにするためには？

信玄公＞発明とか発見とか技術力で
勝負をすることが一番望ましいであろう
国土は限られている
人民も限られた人数である
技術力と発展性の高い精神性こそが日本人の礎である
力とか大きさで勝負しても無理だ

ノーベル賞とかITとかその特殊なもので
光ったものを出さないとこの国は滅びる

大国と勝負できないと大きさが違う

阿山＞日本を動かしているアメリカCIAや朝鮮の勢力を

排除する方法はありますか？

信玄公＞密接に彼らはつながっている　

武器もそう経済の中でも

はびこっている癒着してる

巫女＞黒いオイルがベターっと

つながっちゃってるような
全部全てを排除するという事は
さすがに厳しいみたいです。